電磁波シールド敷きパッド『森の目覚め』
サンダーロンの技術とエルマクリーンで電磁波をシールド
あなたは寝ているあいだに本当に休めていますか?
私たちの本来の睡眠を取り戻すために、
私たちは従来とまったく違うことに着目して、
ひとつの重要なアイテムを産み出すことになりました。
電磁波バランサーパッド
「買ってはいけない」の著者でおなじみのジャーナリストであり、地球環境評論家でもある船瀬俊介氏の書籍「ホットカーペットでガンになる」。カーペットの電磁波の危険性や電場の怖さについて書かれたこの書籍が出版されたことは、数年前から屋内配線や電化製品の電磁波の危険性やその対策の必要性について訴え続けてきた弊社にとっては大きな一歩でもあります。 対策をとれば回避できることがたくさんある電磁波やその危険性について少しでも多くの方に知っていただきたいと、この本の出版を記念して書籍プレゼントを行ったところ、大変ご好評をいただき、この度、急遽書籍プレゼントの延長を決定しました! 「森の目覚め(エルマクリーン本体付き)」をご購入いただいた方、先着50名様に、船瀬氏の著書「ホットカーペットでガンになる」をプレゼントいたします。 この書籍を読んでいただければ、あなたの選択が、いかに正しいものであるかを再確認できること間違いありません!
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かけがえのない睡眠のために
睡眠は、細胞再生とバランス回復のかけがえのない時間
毎日、私たちは寝ることなくして生きていくことができません。たとえ食べることをしばらく休んだとしてもすぐに死に至ることはありませんが、寝ることを数日やめただけで、精神にも身体にも多大な影響が生じることはご存じでしょう。
私たちは寝るということについて、「休息をとっている」くらいの感覚しかないかもしれません。しかし、ただ細胞レベルでは「休んでいる」だけではないのです。
睡眠をとるということによって、私たちの体内の細胞は日中の活動で痛んだ部分や、生まれ変わる必要のある部分がおおいに再生され、精神もバランスを回復します。真にリラックスした深い状態での睡眠は、私たちが人生の「新しい1日」を生きるに絶対に必要な条件といえるでしょう。
私たちの体内は、微弱な電気のやりとりで機能している
睡眠が重要なことは理解していただくことができるでしょう。しかし、多くの人は寝具の質や枕の状態についてはそれなりに気をくばりますが、もっと重要なことを見逃しています。
私たちの体内には微弱な電流がながれ、それが細胞の働きや再生、神経の伝達に重要な役割を果たしています。そういう意味では、私たちのからだは「微弱な電気で動いている」といっても過言ではありません。
心臓に正しいパルス(微弱な電流)が送られなくなれば、心臓は即座に働きをやめるでしょう。また、突然死の原因ともなる異常な動きかたをすることもあります。神経がパルスを伝達することをやめれば、私たちは体を動かすことも、感覚を正しく感じることもできなくなります。
そういった微弱な電流は、私たち人間の心と体にとって、要といえるくらい大切な働きをしているのです。
寝室の電磁波が、あなたの細胞が再生し、休むことを許してくれない
微弱な電流によって日々生かされている私たちですが、実は「寝室が十分に体を休めることのできる場所にはなっていない」という現実はあまり知らされていません。
普段パソコンや携帯電話、IHクッキングヒーターなどを使っている人は、電磁波がよくない影響を及ぼす可能性について、心配もし、ときに積極的な対策を考える方もおられます。しかし、電化製品とは縁のなさそうな寝室にこそ、大きな落とし穴があることはあまり知られていません。
以前は、電磁波といえば「送電線からの高圧電流」「家電やOA製品からの磁場」ばかりが着目され、いまのその潮流は続いています。しかし、私たちがこの5年以上にわたり必死に訴えてきたのは、身近にある家電やOA機器はもちろん、まったく見えない場所にある家庭内の屋内配線から大量の電磁波(電場)が放出されているという事実です。
ここ数年で、携帯電話や家電製品、OA機器から漏れ出る電磁波(磁場)はかなり低減が進んできました。欧米各国をはじめ、日本国内でも磁場が起こしうる健康問題に対しての世論が静かに盛り上がってきたことが大きく影響しています。さらに、WHO(世界保健機構)が各国政府に対し、体が受ける電磁波の安全基準を示すように勧告したことも大きく貢献しています。
日本ではまだ明確な基準は示されず、電磁波には有害性はないということが公式な見解となっていますが、海外から入ってくる電磁波に関する豊富な情報は、生活者には見過ごされることはありませんでした。特にインターネット上では、活発に情報がやりとりされ、自身の健康を守りたい人は積極的に対策をさがしているという状況になってきています、
しかし、私たちがもっとも懸念する電磁波(電場)に関しては依然としてあまり知られることはなく、床や壁を縦横無尽に走る屋内配線が大量の電磁波(電場)を漏らしていることを知っている人はほんの一握りです。
特に、体を休めるはずの寝室であっても、床や壁には配線が体のすぐ近くに存在しています。さらに、狭い部屋の場合、たくさんの家電製品がベッドやふとんのまわりに置いてあることはごく普通で、ひどいケースになるとベッド自体にコンセントが設置されていて配線が巡らされていたり、携帯電話を枕元で充電していたりします。これは、体にとっては多大なストレスといえます。
これらから伝搬する電磁波が、寝具を介して私たちの体に流れ込み、微弱な電気で再生休息しているはずの細胞にもネガティブな影響を及ぼしている懸念を、ご理解いただけるでしょうか。
せめて、先に示したような「ほんとうの休息」をえるために、このことをご理解いただきたいと思います。
丸山アレルギークリニック院長 丸山先生との出会い
株式会社レジナ土田社長と丸山アレルギークリニック丸山先生 |
しかし、私たちが測定を行って、体をやすめるはずの寝室で高レベルの電磁波が測定されるケースは非常に多く、かといって具体的な対策をするとなると、家中をオールアース工法と呼ばれる電磁波(電場)をシールドする素材でリフォームする必要がありました。
新築住宅の場合であれば、屋内配線をすべてシールドして建設することは非常に簡単で費用も少なくて済むのですが、既存住宅の場合には壁や床をすべていったん剥がす必要があるために、費用も高くなってしまうのが難点でした。
パソコンや家電製品にはすでに私たちの開発した電磁波除去装置・エルマクリーンや、電磁波シールドエプロンが発売され、多くの方から喜んでいただいています。昼間の問題はこれでかなりの部分で被曝対策できることがわかってきました。しかし、休むべき寝室で、体がほんとうに休んでいないという状態をなんとかしないといけないと強く思わせて下さったのが、先に紹介した電磁波測定協会で理事をお願いしている、仙台の丸山アレルギークリニック院長、丸山修寛先生です。
丸山先生はアレルギー・呼吸器・循環器・リウマチ・糖尿病・自律神経失調症などを専門にされている開業医です。先生の事務所に伺った際に聞いた事実は驚きのものでした。
『僕の治療は、まず体内の電気のバランスをとったり、電磁波の影響を小さくするところからはじめるんだよ。薬など使わなくても、ほとんどのケースがそれでよくなっちゃうんだよね。』
『何をいくらやっても、うまくいかないときには、患者さんの家にいって、電磁波を測定してみる。すると、恐ろしいくらいに、皆さんの寝室空間に強烈な電磁波が出てるんだよ。』
介護用ベッド大手との話し合い
その寝室空間で、とても気になるのが直接的に電気を流して動く介護用・病人用のベッドです。介護者には非常に便利な装置であり、寝ている人も体を起こしたりすることがやりやすくなるので、日本の医療介護現場では欠かせなくなっている設備といえます。
この介護用ベッドにはご存じのようにモーターが内蔵され、そのモーターを駆動させるために電源が供給されています。多くの場合素材は金属で、より多くの電磁波を集めやすい環境になっています。
ちょうど丸山先生と本格的に寝室空間の改善について協議をすすめていたころ、介護用ベッドの会社からも、病弱となっている人にベッドが原因でこれ以上の負荷を患者さんにかけたくないという思いが伝わってきたために、さらに「寝る場所の電磁波低減」という視点が一気に強まったのです。
介護用ベッドの改良も私たちの仕事となりましたが、多くの人にはあまり関係がない領域です。同時に「普通に寝ている人がぐっすり休める、電磁波のない空間」をいかに作り出すかが、ますます私たちの大きな関心事になりました。
丸山先生と私たちとのアイディアの交換
丸山先生は、従来から寝室で高い電磁波が測定された患者さんには先生が独自に編み出した方法で対策を指示され、好成績を収めておられました。しかし、あまり一般的な方法ではないために、私たちが試作した電磁波(電場)を低減するマットを試用していただいたのです。
先生のフィードバックも受けつつ、改良を重ね、電場を吸収するという特殊な導電繊維を3層に重ね、体の左右の電位のバランスを整えることもでき、また非常に強い電磁波がすでにそこにある場合には、電磁波(電場)をアースによって屋外へ逃がすこともできる機能も備えたマットが完成しました。
これによって、寝室の電磁波が高い場合には低くすることができ、寝室の電磁波が高くなくても昼間のOA機器や家電製品から受け、体内で偏って存在している電位を整えることもできる、1つで2役のマットが完成しました。
表面はパイル地になっているので、そのまま布団やベットに敷いてもよいですが、汚れを気にされる方は上にシーツをかぶせても効果は変わりません。また、導電性繊維を使っていますが、やさしく洗濯していただければ洗うことも可能な製品に仕上がりました。
同時に、寝室空間全体を、体内電気で生かされている私たちがほんとうに休める空間にしたいというお声にもお応えするべく、安価でできる寝室リフォームプランも同時に開始することにしました。
ベットや布団単位での対策から、寝室そのもののリフォームまで、休むべき空間がストレスにさらされる空間になっているという深刻な現状を打開するべく、皆さんにどうしても知っていただきたいと思い、商品化への道をゴールすることができたのです。
プレマ株式会社
代表取締役 中川信男
丸山アレルギークリニック院長 丸山先生インタビュー
電磁波シールド敷きパッド(バランサー機能付)
開発コンセプト「森の中での目覚め」について
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電磁波をシールドして寝室環境改善
エルマクリーン接続の必要性について
電磁波シールドパッドはエルマクリーンの接続が可能です。
パッド単体でも体内の微弱電流のバランスを回復させることができます。(気のエネルギーを高めることになります)つまり、エルマクリーンを接続せず利用することも可能です。
就寝場所において、明確に電磁波(電場)が高レベルであることが確実な場合には、エルマクリーンを接続してください。
正確な測定をご希望の場合には>> 電磁波測定サービスからご依頼ください。
就寝場所において、電磁波(電場)の強度が不明な場合には、まずエルマクリーンなしで本商品をご利用いただき、効果を感じない場合には電磁波(電場)が高いことが想像されます。
その場合にはエルマクリーンを接続してみてください。
注意:
不整脈がある方はエルマクリーンを接続しないようにして、パッド単独でご利用されることをおすすめします。
不整脈があり、かつ就寝場所の電磁波が高レベルの場合には、弊社にご相談下さい。
電磁波シールド敷きパッド『森の目覚め』+エルマクリーンで快適な寝室環境を!
電磁波シールド敷きパッド『森の目覚め』は電場を吸収する導電繊維を3層に重ねることで、体の左右の電位のバランスを整えることもでき、また非常に強い電磁波がすでにそこにある場合には、電磁波(電場)をエルマクリーンでアースすることによって屋外へ逃がすこともできる機能を備えたマットです。
エルマクリーンと電磁波シールド敷きパッド『森の目覚め』をセットでご利用いただくことで、ベッドのアースを取ることができます。
エルマクリーンの取り付け方
カーペットの電源コードをコンセントにしっかり差し込んでください。 |
さっそくエルマクリーンUの登場です。まずは本体をコンセントに差し込んでください。 |
セレクトスイッチに触れてみましょう。警告音が鳴って赤いランプが点灯する場合は、スイッチを反対側に切り替えてください。 |
ワニ口クリップのついたコードを本体に接続。どちらの穴に差しても構いません。(※1) |
最後に、カーペットの黒いタブをワニ口クリップで挟めば取り付け完了。アースをとるのもとっても簡単です。 |
【ワンポイントアドバイス】 1. 検知器を上下、左右に動かしながらチェックをすると、検知器の構造上、アースがとれていても音がなってしまいますので、必ず一カ所に止めてチェックをしてください。 2. 検知器でチェックする際、最初にピッと音がなりますが、その後、黄色ランプが点灯すれば電場は制御できていますので、ご安心ください。 |
あなたのベッドは電磁波の檻の中?!
「眠る=体を休めている」と誰もが思う中、たとえベッドに横たわり眠っていても、電磁場の影響で体を休められていない場合があると知ってしまうと気になってくるのは自宅の寝室です。
それならば電磁波測定を行って、問題があれば対策をとりましょう!というわけで、今回は室内の電磁波が気になるというスタッフ宮崎の部屋を、電磁波測定士でもある私、森が測定に行ってきました!
世界でも厳しい基準といわれるスウェーデンのVDT(ビジュアルディスプレイターミナル)電磁波規制ガイドラインでは、電場の測定基準値は25v/mです。この基準値以内であれば安心ですが、これを越えると何かしらの対策が必要といえます。宮崎の部屋は、一体どのような状態になっているのでしょうか。
脱衣所のドア。開けた測定値は30V/m、閉めた測定値はなんと59V/m。 | 屋内配線の影響で、トイレ側の壁は60V/m。 | |
天井も念のために測定。数値は57V/mでした。 | エアコンの電場が壁と戸に伝搬しているため、ただの押し入れの戸でも数値は17.5V/m。 | |
床は2.7V/m。予想とは裏腹に優秀な数値。 | この場所に座って過ごすことが多いというお気に入りの場所は4.6V/m。 | |
いよいよベッドを測定。通常の状態で12.8V/m。 | 枕元に携帯を置き充電した状態で測定すると16.1V/m。やはり何もない時より電場の数値が上がっています。 | |
電磁波シールド敷きパッドを敷いてエルマクリーンを設置し測定してみると、なんと0.7V/m。さすがです! |
※測定にはファウザー・フィールドメーターFM6を使用。誤測定が起こらないよう、FM6はエルマクリーンでアースをとって測定しています。
宮崎宅を実際に測定してみましたが、普段長時間過ごす机の前や床の上などは、スウェーデンの電場の安全基準(25V/m)以下という結果となり、問題のない状態でした。
但し、脱衣所のドアや脱衣所周りやトイレの壁が屋内配線の影響で、スウェーデンの安全基準をかなり越える数値になっていたため、壁にもたれたり、ドアに触れたままで長時間何かをしたりということは避けた方が良さそうです。
実際に室内を測定すると、見た目はただの壁という部分で高い数値の電場を検知するというケースがたくさんありました。目には見えないけれど測定数値を追いかけていくことで、壁のどこに屋内配線が通っているのか紙の上に描けそうなほど、同じ壁でも場所を変えると大きく異なった測定値になります。
このことから考えると、テーブルやベッドを壁に接して配置するだけで、電場が家具に帯電するであろうことが容易に想像できます。何十v/mもの電場が帯電している壁にベッドをつけて眠っていたら・・・。本当に体は休まっているのでしょうか。
実は私も自宅のベッドは、壁際に配置しているものの、壁と接しないよう空間を作っています。これだけでも受ける電場の影響は異なってくると考えられますので、ベッドやテーブルなど長時間使用する家具を壁から少し離して配置するといった工夫も必要です。
宮崎宅のベッドは壁に面して配置されているのではなく、室内に独立した形で配置されていたこともあり、ベッドは通常の状態で12.8V/mとスウェーデンの基準をクリアしており、電場に関しては安心といえる数値でした。電磁波シールド敷きパッドとエルマクリーンを使ってアースを取らなくても十分休める状態といえます。この場合はアースを取るために敷きパッドを使うというよりも、生体内の電気的バランスをとるために敷きパッドを使うことで、さらに快適な眠りと体の休息を得られることができるといえそうです。
経営戦略室所属 森徳美
電磁波シールド敷きパッド
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